日本の海にいる危険生物 ボルネオの珍しい昆虫動画特集
第一部は日本の海で発見した危険生物です。
「スベスベマンジュウガニ」
・名前は美味しそうですが、青酸カリの数百倍の毒があるみたいです。勿論食べると危険。
「ゴンズイ」
・背びれ胸びれに強い毒を持つ。重傷の場合患部が壊死します。
「ガンガゼ」
・ウニの様な形。毒がある長いトゲが特徴で、刺さると体内に残ってしまう
「アンドンクラゲ」
・透明で見えにくく触手が細い。刺されると激痛が走る
「ヒョウモンダコ」
・興奮するとヒョウ柄の模様に変化する。唾液に猛毒テトロドトキシンが含まれ、噛まれたら最悪の場合死に至る。
日本の海には、まだまだ多くの危険生物が存在しているそうです。
第二部はボルネオで危険な昆虫特集
サソリやヒル、肉食アリ(ツムギアリ)などが当たり前のように生息するジャングルで、どんな昆虫を発見できるか!
このジャングルでは世界一大きなセミ(テイオウゼミ)やボルネオ最大のカブトムシ(モーレンカンプオオカブト)の生息も確認されています。